1. 消費者の声研究所トップ >
  2. コンサルティング >
  3. 消費者の声活用に関するコンサルティング

消費者の声活用に関するコンサルティング

消費者の声 活用は大きく2つの目的で必要です。
1. 顧客満足度向上による収益貢献
2. 重大事故問題対応等のリスク管理によるCSR(企業の社会的責任)への貢献
消費者の声 活用は大きく3つの機能が必要です。
1. 「残す」機能・・・・
    データとして残すべき声の定義やルールが必要
2. 「見える」機能・・・
    収集したデータから見えてくるものを明らかにすることが必要
3. 「使える」機能・・・
    活用部門や担当者が施策実行できるように使えるレベルにすることが必要
仕組み(機能開発・組織・体制・人財育成)化をご支援します。
・業務設計(ワークフロー) ・人財教育プログラム設計・開発
・プロセス管理設計 ・CS教育
・組織体制設計 ・リスクマネジメント教育
・全社制度設計 ・苦情/クレーム対応研修
消費者対応品質管理業務全体機能モデル
お問い合わせはこちらから
お問い合わせはこちらから